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常に触っていたい? 「自分はスマホ中毒だ」と思うとき

2013.01.29.Tue.15:01

「スマホ中毒」なる言葉があるそうですが、思い当たることはありませんか。毎日スマートフォンをどれくらいの時間使うのか、また使い過ぎによる失敗談などについて、マイナビニュースの読者の皆さんに聞きました。

調査期間:2012/12/14~2012/12/19
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 905件(ウェブログイン式)



■1日のスマホ使用時間の最高は12時間

「自分をスマホ中毒だと思ったことはありますか?」という質問に対して、「はい」と回答した人は12.3%(111人)でした。また、1日の使用時間を聞いたところ、最も多かったのが1時間~5時間で46.3%(77人)、次いで1時間以下(あるいはスマホを持っていない)が45.7%(76人)でした。

5時間以上10時間未満という人は5.4%(9人)で、さらに10時間以上と回答した人も2.4%(4人)いました。
最高はなんと12時間(28歳/女性)という回答で、1日の半分をスマホを触って過ごしていることになります。

「なぜ自分を『スマホ中毒』だと思うのか」という質問に対しては、次のような回答が寄せられました。

「常に持っていないと不安」(29歳/男性)
「髪を乾かす間、寝る前のベッドの中、帰りの電車の中、気が付いたらスマホ片手に情報収集をしている」(28歳/女性)
「暇さえあれば一日中いじっている。友人より、スマホ」(25歳/女性)
「暇な時間が数秒でもあるとスマホを見てしまう」(25歳/女性)

自分がスマホ中毒だという自覚はあるものの、つい触ってしまうというのが正直なところのようですが、それはまさに中毒でしょう。

■電車の乗り過ごし、人とぶつかった……

では、そんなにスマホを触っていてトラブルは起きないのでしょうか。失敗談を聞いてみたところ、軽いものから笑えない重大なものまでたくさん届きました。

最も多かったのが電車でのトラブルです。
「電車の乗り過ごしは当たり前」(42歳/男性)
「電車待ちの最中に始めたゲームが途中でやめられず、電車に乗れなかった」(28歳/女性)

重大な事故につながりかねないヒヤリ体験も。
「歩きながら操作していて、電柱にぶつかりそうになった」(24歳/女性)
「人とぶつかって怒られた」(52歳/男性)
「階段を踏み外して、思いっきり転んだ」(31歳/男性)
歩きながらのスマホ使用は危険です。

仕事に影響をきたしてしまった人もいました。
「昼休みにスマホで動画を見ていて、午後一の仕事に遅れたことがあった」(40歳/男性)
「朝起きてから余裕があったのでスマホで時間をつぶしていると予想以上に時間がたち、寝坊したのと変わらない時間になった」(28歳/女性)
のめり込んで時間を忘れてしまうのがスマホ中毒の弊害のようです。

■使い過ぎで人を不快にさせてしまう

さらに、スマホ中毒の人は一緒にいる相手よりもスマホを優先してしまいがち。人間関係にヒビが入りそうになった人もいました。

「人と一緒にいるとき、話をきちんと聞いていないことがある」(25歳/女性)
「ずっとスマホのゲームをしていて夫に怒られた」(32歳/女性)
「友人との旅行で、出発前日の夜に明け方まで旅情報集めをしていた。結局寝坊して2時間も遅刻、ひとり飛行機に乗り遅れた。友人を怒らせた上に便の変更で高くついた」(29歳/女性)

また、電池の消費によるトラブルもよくあります。
「熱中し過ぎて電池が切れ、大切な連絡を受け取ることができなかった」(26歳/男性)
「電池が足りなくて通話が途切れたことが何度もある」(24歳/女性)

うまく使うと便利なスマホも、使い過ぎとなるとさまざまなトラブルを招くようです。これらのエピソード、中毒や予備軍を自覚する人には参考になるのではないでしょうか。

(尾越まり恵×ユンブル)


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