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もしかしたら失言しているかも!? 学校で勉強した「使えない」英語

2013.01.09.Wed.21:47

「Who are you ?」「Please sit down.」など、学生時代、よく耳にしていた英語の定番フレーズがあります。しかし、「学校で勉強したから」とビジネスシーンで安易に使うのは、ちょっと待って! 誰もが知っているあのフレーズも、場所や相手次第では、相手を怒らせてしまう場合もあるのです。そこで今回は、ネイティブが「いま」実際に使っている英語について、海外でマーケティングを勉強されているMさんと、空港勤務のYさんのおふたりに教えていただきました。



■「Wait a minute.」

日本人からすれば、「(すぐに行くから)ちょっと待ってね」くらいの感覚で使っているつもりでも、海外では、「ちょっと待ってろ」と挑発的に聞こえてしまう場合があるそうなのです。ぶっきらぼうにさえ言わなければ大丈夫なのかもしれませんが、不安ならば、「Could you wait a minute,please?」を使うのが無難です。

■「I don’t care.」

自分では「気にしないよ」と気遣いで言ったつもりでも、相手には、「(興味がないから)気にしない」「どうでもいい」といった意味でとらえられてしまうのです。「私の発言に興味がないの?」と相手を怒らせてしまわぬよう、不快に思ってないので気にしないよといった意味の「I don’t mind.」を使うようにしましょう。

■「Please sit down.」

来客に対して「どうぞお掛けください」と促すこの一言。文法的には間違っておらず、意味も合っています。しかし、ビジネスシーンで使用するのには適していないのです。

というのも、これは大人が子どもに座りなさいと言い聞かせるときに使うフレーズなので、相手がお客さんや取引先などの場合は、「Have a seat,please.」を使うのが適切です。

■「Who are you?」

部屋のドアをノックしてきた相手に対して、「どなたですか?」と聞くつもりで使ってしまいそうな一言。しかし、見知らずの相手に対して使ってしまうと、威圧しているように聞こえてしまいます。ドアをノックされたときは、「Who is it?」と返答するようにしましょう。

■「What’s your problem?」

会議などで問題点について話しているときに、「何か問題でも?」と質問したつもりが、なぜか、場の空気を凍らせてしまった! なんてことになりかねない、この一言。なんと、海外では、「なんか文句あんのか?」という意味合いでとられてしまうそうなのです。正しくは、「何が問題でしょうか?」という意味の「What is the issue?」を使うべきだそうです。

たった一言だけでも、時と場合によっては、こんなに意味合いが違ってくるフレーズがあるのです。だからと言って、英語で話すことをちゅうちょする必要はまったくありません。今回、取材させていただいたお二人からは、「正しい英語を使うことも大切ですが、やはり、一番大切なのは気持ちです」とのメッセージをいただきました。

日本語も英語も、たとえ間違っていても、言い方ひとつで相手がとらえる印象も変わってきます。怖がらずに、どんどん話していくのが、一番の英語上達法なのかもしれません。

(OFFICE-SANGA LISA)


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