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新築住宅と中古住宅のメリット・デメリットは?

2013.01.09.Wed.21:42

物件を購入する際、まず悩むのが「新築住宅」にするのか「中古住宅」にするのかということ。今回は物件選びの参考になる、新築と中古それぞれのメリットとデメリットを不動産業者の方に伺ってきました。



■なんといってもすべてが新しい! けど高い!

――まずは新築物件のメリットを教えてください。

新築はなんといっても「すべてが新しい」のがメリットです。キッチンなどの設備もすべて新品なのがいいところですね。あと新しい物件には、構造部には10年間の保証、設備には2年とか3年のメーカーの保証が必ずついていますから安心できます。

――設備の保証もあるのは安心できますね。そういった部分に魅力を感じて新築を購入する人も多いでしょう。

工法も最新のものなので、耐震などを気にされる方も安心ですよね。あと、新築の「注文住宅」の場合ですが「自分好み」にできる点もメリットの1つですね。

――間取りなどが好きにできるのもいいですね。一戸建てではなく、マンションの新築の場合はどんなメリットがありますか?

新築マンションの場合はマンション内の共用施設も充実していたり、最新鋭のものだったりするので、これも新しい物件のメリットですね。あと、仲介手数料が不要なケースもありますよ。新築だと修繕積立金も安くなるので、そのあたりもメリットと言えます。

――なるほど。最近の新しいマンションにはフィットネス設備とかいろいろ目新しい設備が整っていますよね。諸経費が安く済むのもいいですね!

また、新築の場合は資産価値が高いとみなされて、融資に関しても借入期間が長くできるなど、有利に働くケースもあります。

――なるほど。そういったメリットもあるのですね。では逆に新築のデメリットはどんなところでしょうか?

一番大きいのは「価格が高い」ことでしょうね。もちろんピンキリではありますが、新しいものは総じて値段が高くなるものです。

――やっぱりそこですよね。価格を考慮すると、新築がほしいけど中古を買わざるを得ない、という人もいますもんね。

あとは新築の場合は、自分が住みたいと考えている土地に新築の物件を探すのが難しい、というケースもありますね。自分で土地を買ってそこに建てるのなら問題ありませんが、新築マンションなどを探す場合は、住みたいと思う駅の周辺に都合よく新築マンションが建てられる、というのはなかなかありません。

――「弾数が少ない」ということですね。

あとは完成していたらいいのですが、「今から建ちます」という物件の場合は内覧ができません。建設前に購入して、いざ見てみて思っていたのと違っていたりすると厳しいですよね。

――図面通りでも、雰囲気が違ったりする場合もありますよね。

そうなんですよ。そのあたりがデメリットと言えますかね。

●新築住宅のメリット
・建物・設備が新しい
・最新の工法で建てられている
・注文住宅の場合希望通りの間取りにできる
・修繕費用が安い
・ローンなどの融資の面で有利

●新築住宅のデメリット
・価格が高い
・希望する場所になかなか新築物件がない
・内覧ができない場合がある

■中古は安くて弾数が多い……が思わぬ出費が!?

――次は中古住宅のメリットを教えてください。

中古住宅のメリットはやはり新築と比べて比較的「安価」なところですよね。新築だと6,000万円するような物件でも、中古だと半分ほどで済むケースもあります。築年数次第では、もっと安い物件もあります。

――中古はそこが一番のメリットですよね。新築だと手が出せなくても、中古だと探せば良い物件が手ごろな値段で手に入ったりしますよね。

そうですね。もちろん、工法や設備などは新築物件と比べるとやや古いものになりますが、そこは購入される方次第ですし。購入時の費用が抑えられることで、リフォームしたりするなどの予算の余裕も出てきますから、そのあたりもメリットです。

――「すでに建っている物件」というのもメリットですよね?

実際に見てどういう外装・内装なのかわかる、というのは大きいことですね。通風や採光など、実際にその物件に行ってみないとわからないこともありますからね。

――家の購入は人生の大きな買い物ですから、モノを見て的確な判断ができるのは助かりますね。

あとは新築物件と比べると、物件数が非常に多いのもメリットですね。先ほど「新築だと目的の土地に希望通りの物件がないケースがある」と言いましたが、中古物件は数が多いので、新築と比べると目的の物件が少なくて困るケースがあまりありません。

――物件が探しやすい、ということなんですね。では中古のデメリットというのはどんなのがありますか?

中古のデメリットは、なんといっても「中古」ということですよね。もちろん築年数にもよりますが、設備や工法が古かったり、痛んでいたり汚れていたりしますから。

――そういった部分を避けるために、お金を出して新築を購入されるわけですよね。

そうですね。新築と比べると絶対にどこかは劣化していますから。それがイヤという人は新築を買った方がいいですね。

――劣化に伴う修繕費が必要になるデメリットもありますよね。

それもありますね。設備の交換などで思わぬ出費を強いられるケースもまれにありますから、中古物件を買う場合はある程度リスクを覚悟しないといけないと思います。あとはマンションだと修繕費積立費が高かったりします。

購入する値段は安くても、その後の出費がかさんだりする場合があるのもデメリットですね。

――なるほど。安くてもそれなりのデメリットがあるものなんですね。

●中古住宅のメリット
・価格が安い
・物件の数が多い
・内覧ができる

●中古住宅のデリット
・新築と比べて劣化している
・設備の保証がない
・工法が古い
・思わぬ出費がある

不動産業者によると、それぞれこういったメリット・デメリットがあるそうです。今後、住宅を購入しようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

(貫井康徳@dcp)


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