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脳科学からみる、男がスキンシップに弱い理由

2012.12.15.Sat.14:35

男は単純なので、ちょっと触れられただけでも「おれのこと好きなのかも・・・」と勘違いしてしまうもの。
男性がこの「スキンシップ」に対し、女性の思惑とは違ったとらえ方をしてしまうのは、実が脳科学で説明できるんです。



では、脳科学に基づいた「男がスキンシップに弱い理由」について、医師で作家の米山公啓先生に解説してもらいましょう。

(以下、米山公啓先生)
女性はスキンシップにあまり意味合いを求めません。
しかし男性は、「こうして積極的にスキンシップを図っているということは、おれに気があるのではないか」とすぐ勘違いをします。

また男性は、女性とのわずかな接触によっても、すぐにその先を想像します。
女性から触られたり、自分が女性に触っても拒否をされなかったりすると、セックスまで許可されるのではないかと、本能的に考えてしまうのです。
これは男性の脳は、性的な興奮が早く起こるようにできているからです。
昔は、人類も、今よりも安全な環境を確保しにくい状態でした。
そんな状況でも子孫を残すためには、いつでも早く性的な興奮を起こすことが必要だったからでしょう。

男性は女性から手をつながれただけで、興奮状態に陥ってしまうこともあります。
女性がそれに気付かず、押し倒されそうになってから、驚いて拒絶するというのはよくある話です。

男性がスキンシップに弱いのを知っていて、それを上手に利用しているのが、ホステスさんです。
男性の隣に座ったホステスさんは、男性に体を密着させて、手を男性の太ももに置くことが多いです。
相手の手に、自分の手を添えて自分の太ももに置かせるのも、常とう手段です。
接触部分が性器に近いほど、男性の勘違い度が高まることを利用した高等テクニックです。

そこまではできないという場合は、デートの序盤では肩や二の腕にタッチする程度にとどめておきましょう。
そして、親しくなっていくに従って、相手の太ももや腰のあたりを触るようにすると、相手の興奮を徐々に高めることができます。

スキンシップを上手に使えば、男性の性欲をほどよく刺激し、あなたに対して恋愛モードにさせることができます。


(ラブクリニック編集部)


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