スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

世界のヘンなホテル

2012.11.05.Mon.23:17

旅行に出掛けたら気になるのが「宿」です。せっかくなので、話の種になるような変わったホテルに泊まってみたいと思いませんか? というわけで、世界にあるヘンなホテルをご紹介しましょう。



■ルーク・スカイウォーカーの家がホテル

『スター・ウォーズ エピソード4新たなる希望』でルーク・スカイウォーカーの家(惑星タトゥイーンにあるという設定)が出て来ますが、これはチュニジアのマトマタという小さな砂漠の町にある穴居住宅で撮影されています。

この穴居住宅には宿泊可能で、『Sidi Driss』(シディ・ドリス)というホテルになっているのです。SFチックな小物を置けば、まんまルークの家で、世界中からファンがやって来るようです。世界有数のホテル紹介サイト『tripadvisor』のレビューによれば、残念ながらあまり評判は良くありません。

「ショートステイならいいけどね」というのが多くの感想です。冷暖房などの設備がないのでつらいのだそうです。ツアーによって異なるようですが1泊$13.5~$15(1ドル=80円で約1,080円~約1,200円)ぐらいです(朝ご飯と晩ご飯付き)。

■フロリダの海中ホテル

さすがアメリカ人はやることが豪快だなあというのがこのホテル。建物が海面から6.4m下の海中にある『Jules Undersea Lodge』です。お客さんは、マイアミ国際空港から1時間半ドライブして、スキューバの道具を背負って潜り、チェックインします(笑)。

WET ROOM CHAMBERと呼ばれる約3.48m×約6.10mの広間と、約2.44m×約3.05mの寝室、約2.44m×約6.10mの寝室があります。午後1時チェックイン、翌朝午前9時チェックアウトのラグジュアリーパッケージが$600(1人)です。

夕食は午後6時に出されるそうです。電話、小型の冷蔵庫、オーディオセット、電子レンジなど一応設備はしっかりしているのでいざという時も安心かも(笑)。

■塩湖の中にある『HOTEL DE SAL PLAYA BLANKA』

チリにあるウユニ塩湖という土地をご存じでしょうか。ボリビア西方の標高3,700mにある小さな町ですが、ここは東西250km、南北100kmにも渡る塩の大平原が広がっているのです。見渡す限り真っ白の塩が広がり、幻想的なその光景はこの世のものとは思えません。

ここに建物からテーブルなどの調度品まで塩の塊で作られたホテルがあります。それが『HOTEL DE SAL PLAYA BLANKA』です。柱をなめれば塩、テーブルをなめても塩。塩湖の中にあるため、当然ですが電気、ガス、水道がありません。

ドラム缶にためた水がなくなれば水もなしだそうです。しかし、その不便さと引き換えに体験できる塩湖の夜景、真っ白な塩湖に上る朝日はたとえようもなく美しいのだそうです。なお非常に不便なため、欧米人にはあまり人気がないという話も(笑)。

ツアーによって1泊の代金は違うようですが1泊$20~$50というのが相場のようです。

■愛犬家におススメ!? 犬型ホテル

こちらも「アメリカ人だなあ」というホテル。でっかいビーグル犬のカタチをしたのがこの『Dog Bark Park Inn』。「わんわんホテル」とでも訳せばいいのでしょうか。North Central Idahoというアイダホ州の北西のはずれにあります。

この変わった宿は、デニスさん、フランシスさんというご夫婦で経営されています。犬をテーマにしているので中も犬型の置物や小物で一杯です。というのはご主人のデニスさんはチェーンソーアーティストなので、自分でこれらを制作しているんですね。

作品はおみやげとしても販売されています。チェックインは午後3:30~午後5:30。チェックアウトは正午。ダブルの部屋が1泊$92(朝食付き)です。

茨城県に犬と触れ合える『つくばわんわんらんど』というテーマパークがあります。ここには世界唯一という犬型展望台(名前はもっくん)があります。この展望台のたたずまいがこのホテルにそっくり(笑)。もちろんどちらも犬型なんで当たり前なんですが。

■部屋がまるで水族館!

高さ828m、160F建ての『ブルジュ・ハリーファ(ブルジュ・ドバイ)』が建設されてから、もう何が建ってもビックリしないと思っている人も多いでしょう。しかし、ドバイには超高級ホテルがいくらもあります。もしお金をうなるほど持っているなら『ATALANTIS』(アトランティス)はいかがでしょうか?

前述のJules Undersea Lodgeでは実際に海に潜らないといけませんでしたが、ATALANTISではその必要はありません。ATALANTISのNeptune Underwater Suite(ネプチューン・アンダーウォーター・スイート)、『Poseidon Underwater Suite』(ポセイドン・アンダーウォーター・スイート)という部屋では、窓一面がまるで水族館。

部屋の中で魚が泳ぎ回る様子を楽しめるのです。ただし1泊$29,500(1ドル=80円で約236万円)。高いです!

*……ウユニ塩湖の『HOTEL DE SAL PLAYA BLANKA』の写真提供:世界一周タビフーフ

(高橋モータース@dcp)

チュニジアの『Hotel Sidi Driss』
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g293756-d523724-Reviews-Hotel_Sidi_Driss-Matmata_Gabes_Governorate.html

フロリダの海中ホテル『Jules Undersea Lodge』
http://www.jul.com/index.htm

犬型ホテル『Dog Bark Park Inn』
http://dogbarkparkinn.com/index.html

ドバイの『ATLANTIS THE PALM DUBAI』
http://www.atlantisthepalm.com/


■ホテルの写真

『HOTEL DE SAL PLAYA BLANKA』の内部。調度品は塩でできています。(写真提供:世界一周タビフーフ)


『Dog Bark Park Inn』の外観。オーナーのフランシスさん撮影です。


『Jules Undersea Lodge』のルームサービス風景(笑)。


スポンサーサイト
コメント

管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。